熱電対の校正

熱電温度計(熱電対、指示計器付熱電温度計)を社内校正するための基礎技術、手法、留意点等を解説するとともに、温度計校正装置を用いた校正と校正結果の補正について、実習を通して確認します。

 

概要

熱電温度計(熱電対、指示計器付熱電温度計)を社内校正するための基礎技術、手法、留意点等を解説します。また、温度計校正装置を用いた校正と校正結果の補正について、実習を行います。
温度計測の実務経験が3年程度の方向けです。

レベル

基礎

対象

・温度計測の実務経験が3 年程度の方
・熱電対の基本を確認したい方

コース

1日間
9:30~16:30

開催地、開催方式

本  社(会場型)

講師

日本電気計器検定所 職員

プログラム

1.温度のトレーサビリティ

温度の単位、温度標準の仕組み、温度のトレーサビリティなどについて紹介します。

2.熱電対の校正

熱電対の基本を再確認した後、校正に必要な知識について詳しく解説します。

① 熱電対の原理と特徴及び使用上の注意点
② 規準熱起電力と許容差
③ 熱電対を用いる測定回路の構成(基準接点、補償導線、計測器)
④ 熱電対(JIS C 1602、1605 対応製品)の校正(比較校正を主とする校正方法)

3.実習

熱電対の比較校正について、実習を通して理解を深めます。

■確認テスト
理解度を確認するテストを行い、合格者には合格証明書を発行します。

受講料(税込) JEMIC計測サークル会員 24,200円

非会員

28,600円
※JEMIC計測サークルの案内はこちら
発行する証明書 ・受講証明書 受講者全員に発行します。
・合格証明書 確認テスト合格者に発行します。

テキスト

紙媒体でご提供します。

2026年度開催日程及び申込

2026年度の開催は、次のとおり予定しています。

現在、募集中のセミナー、申込書・申込フォームはこちらをご覧下さい。


主催

日  程 開催方式 会  場 定  員
本社 2026年
10月8日(木)
会場型 本社 24名

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