業務実績等

今年度の取組

2022年度は、次の方針に従い業務を実施します。

日電検を取り巻く環境は、2022 年4月から電気計器に係る新たな技術基準(以下「新 JIS」という。)の適用や、分散型リソースの活用促進に向けた特定計量制度の運用が開始され、さらには次世代スマートメーターの導入検討が進められているなど、計量に関する様々な変化への対応が要請されています。
 2017 年度から 2021 年度の前長期経営計画においては、収支状況の健全化と各業務の効率化や新規業務の展開に取り組み、設備投資による支出が多くなった 2021 年度を除き黒字となり、法定業務以外の収入が拡大しました。
2022 年度は、新たに策定した中期経営計画に基づき、新 JIS への対応を的確に進めるとともに、次世代スマートメーターへの対応準備、校正試験等の収入拡大に取り組みます。引き続き新型コロナウイルス感染症への対応策を行いながらの運営や、新 JIS 対応等の設備投資負担が続くものの、徹底した支出削減に努め、利益金を確保するよう取り組みます。
 また、業務運営の信頼性を確保するため、コンプライアンスの徹底、電子申請を含めたデジタル化対応を積極的に進め、業務効率化や多様な働き方の実現を推進し、信頼性向上と安定的な事業継続を図ります。
 以上の方針により、未来へ繋げる信頼と技術のJEMICとして、電気の適正な取引を通じて、社会に信頼で貢献し、安心を提供できるよう取り組んでまいります。

 2022年度の事業計画は次のとおりです。

検定・検査業務(台) 型式承認業務(件) 基準器
検査業務(個)
単独電気計器 変成器付電気計器 変成器検査 照度計 承認 更新
5,892,958 292,362 161,818 1,600 139 15 94
校正業務(個)
特定校正 認定校正 一般校正
提出試験 巡回試験
40 23,420 14,190 13,630

2021年度業務実績

2021年度の業務実績は次のとおりです。

検定・検査業務(台) 型式承認業務(件) 基準器
検査業務(個)
単独電気計器 変成器付電気計器 変成器検査 照度計 承認 更新
5,615,000 300,000 153,000 1,531 236 16 96
検定・検査業務関係(手数料等収入)

単位:百万円

特定校正(個) 認定校正(個) 一般校正(個)
提出試験 巡回試験
60 22,973 14,297 12,921
校正業務関係(手数料等収入)

単位:百万円

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