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ディジタル高電圧計のJCSS校正
JCSS校正証明書は、IATF 16949（ISO/TS 16949）、UL規格及び各種安全規格に対応できます。
校正結果は、ILAC/APACのMRA（相互承認取決）を通じて、国際的に受け入れられます。
対象測定器
ディジタル高電圧計
校正測定能力
本社
| 校正範囲 | 拡張不確かさ （信頼の水準 約95 %） |
|
| 直流電圧側 | 0.5 kV 超過 ＋200 kV 以下 －200 kV 以上 －0.5 kV 未満 |
0.05 % |
| 交流電圧側 | 0.5 kV 以上 10 kV 以下 周波数 50 Hz、60 Hz |
0.08 % |
| 10 kV 超過 190 kV 以下 周波数 50 Hz、60 Hz |
0.4 % | |
拡張不確かさは、校正範囲で一番小さなものを記載しています。
中部
| 校正範囲 | 拡張不確かさ （信頼の水準 約95 %） |
|
| 直流電圧側 | ±1 kV以下 ±0.1 kV超過 ±10 kV以下 ±1 kV超過 ±50 kV以下 ±10 kV超過 |
0.06 %＋0.1 V 0.06 %＋1 V 0.12 %＋2 V |
| 交流電圧側 | 2 kV以下 0.1 kV超過 10 kV以下 2 kV超過 30 kV以下 10 kV超過 周波数 50 Hz、60 Hz |
0.07 %＋0.8 V 0.07 %＋4 V 0.14 %＋8 V |
拡張不確かさは、校正範囲で一番小さなものを記載しています。
関西
| 校正範囲 | 拡張不確かさ （信頼の水準 約95 %） |
|
| 直流電圧側 | 1 kV 以上 10 kV 以下 10 kV 超過 30 kV 以下 |
0.15 % 0.2 % |
| 交流電圧側 | 1 kV 以上 10 kV 以下 周波数 50 Hz、60 Hz |
0.15 % |
拡張不確かさは、校正範囲で一番小さなものを記載しています。
九州
| 校正範囲 | 拡張不確かさ （信頼の水準 約95 %） |
|
| 直流電圧側 | 10 kV 以下 0.5 kV 以上 | 0.08 %＋1 V |
| 交流電圧側 | 10 kV 以下 0.5 kV 以上 周波数 50 Hz、60 Hz |
0.07 %＋4 V |
拡張不確かさは、校正範囲で一番小さなものを記載しています。
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