LCRメータのJCSS校正

校正結果は、ILAC/APACのMRA（相互承認取決）を通じて、国際的に受け入れられます。

対象測定器

LCRメータ・バッテリーテスタ

LCRメータ

校正範囲及び校正の不確かさ

本社

静電容量
校正範囲 拡張不確かさ
（信頼の水準　約95 %）
1 kHz 10 µF 0.008 %
1 µF 0.008 %
0.1 µF 0.007 %
0.01 µF 0.007 %
1 000 pF 0.006 %
100 pF 0.006 %
自己誘導
校正範囲 拡張不確かさ
（信頼の水準　約95 %）
1 kHz 10 H 0.2 %
1 H 0.02 %
100 mH 0.02 %
10 mH 0.02 %
1 mH 0.03 %
100 µH 0.2 %
交流抵抗
校正範囲 拡張不確かさ
（信頼の水準　約95 %）
1 kHz 100 kΩ 0.002 %
10 kΩ 0.004 %
1 kΩ 0.004 %
100 Ω 0.004 %
10 Ω 0.007 %
1 Ω 0.009 %
100 mΩ 0.01 %
10 mΩ 0.02 %

拡張不確かさは、校正範囲で一番小さなものを記載しています。

中部

校正範囲 拡張不確かさ
（信頼の水準　約95 %）
1 kHz 100 kΩ 0.17 kΩ
10 kΩ 0.016 kΩ
1 kΩ 0.001 6 kΩ
100 Ω 0.16 Ω
10 Ω 0.030 Ω
1 Ω 0.004 7 Ω
100 mΩ 0.13 mΩ
10 mΩ 0.04 mΩ

拡張不確かさは、校正範囲で一番小さなものを記載しています。

関西

校正範囲 拡張不確かさ
（信頼の水準　約95 %）
1 kHz 100 kΩ 0.17 %
10 kΩ 0.16 %
1 kΩ 0.16 %
100 Ω 0.16 %
10 Ω 0.30 %
1 Ω 0.47 %
100 mΩ 0.13 %
10 mΩ 0.4 %

拡張不確かさは、校正範囲で一番小さなものを記載しています。

九州

校正範囲 拡張不確かさ
（信頼の水準　約95 %）
1 kHz 100 kΩ 0.17 kΩ
10 kΩ 0.016 kΩ
1 kΩ 0.001 6 kΩ
100 Ω 0.16 Ω
10 Ω 0.030 Ω
1 Ω 0.004 7 Ω
100 mΩ 0.13 mΩ
10 mΩ 0.04 mΩ

拡張不確かさは、校正範囲で一番小さなものを記載しています。

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